会社案内

社長ご挨拶

安全性、施工性、管理性「信頼の成果」を基盤に社会貢献するJFE機材フォーミング

みなさん「ご安全に」

古くはドイツの鉱夫の挨拶として使われていた挨拶Glückauf !。暗い地下鉱山で落盤や排水の問題を克服し、豊かな鉱物資源を採取し、無事明るい地上に戻ることを祈念した挨拶です。日本の鉄鋼業界では、このドイツ鉱夫の挨拶を習い、従業員の安全意識の啓発の観点から「ご安全に」として昭和28年(1953年)頃から使われ始め、現在では造船・電力業界、建設業界の現場でも使われています。

当社は、鉄鋼業を基軸とした仮設機材メーカーで、昭和27年(1952年)から建設用仮設機材の製造しております。昭和56年(1981年)から鋼製長尺足場「リバーステップ」(現在Jステップ)を開発製造し、従来の杉板製足場板に対し、鉄鋼の技術シーズである高張力鋼板を使用し、その半分の重量(4m13Kg)の足場を提供しております。現在は、高張力鋼技術に加え、高耐食性鋼板エコガルを組み合わせより耐久性を増したスチール製足場板を提供させていただいております。この足場のコンセプトは、構造材としての強度を基本としつつ、さらなる軽量化、耐久性が「足場板」に求められる安全性、施工性、管理性を強化するという考え方です。

このように、鉄鋼・アルミ等の素材特性を活かし、長年培った成形技術を駆使し、また、部材機能を拡充し、更には溶接技術を応用して、安全性を基盤にしつつ、施工性や管理性を向上させ、仮設機材や建材等に上質な製品・サービスを提供する会社でありたいと思います。これらを通じ、直接のお客様である機材保有会社様、足場施工業者様に加え、実際に建設に携わる建設労働者様や建設元請業者様に対し上質な価値を提供し、お客様各層から信頼を得て社会に貢献することが、当社にとっての最大の利益であると考えております。

今後とも、一層のご愛顧とご指導を賜わりますようお願い申し上げます。

代表取締役社長 福本健次